2025年10月24日金曜日

成長する息子 by ヤンチャ息子の母

  私は、3人の子育てに日々奮闘しています。3番目は上2人にはないほどのヤンチャ息子です。そんな末っ子は1年生からサッカーを始めました。何よりもサッカーが大好きで、何があってもサッカーの練習・試合は全力で取り組んでいます。

 仕事柄なかなか試合も観に行けず、コーチや本人から話を聞くだけです。私がたまに観に行くと緊張するのか点数も決められず。少し残念な気持ちもありつつ、でも、コーチから「最近上手になってます。」と聞くと嬉しい気持ちに。今までは、「試合絶対観にきてよ。」と言っていた息子が「お母さんも疲れてるから無理しなくていいよ。」と、きっと来てほしいはずなのに優しい言葉をかけてくれます。ヤンチャな息子ですが、サッカーを始めてからたくさん成長してくれています。そんな彼を応援していきたいですし、これからの成長を楽しみに見守っていきたいです。

3きょうだいの関係 by うめ

 わが家の長男と長女は年が近いこともあり、仲良く遊んでいるかと思えば、すぐケンカが始まります。
 些細なことで言い合いになり、どちらも譲らない様子に、「また始まったな。」と思う毎日です。
 そんな2人にとって、生後半年の次女は特別な存在です。長男はとにかく赤ちゃんがかわいくて仕方がないようで、泣き声が聞こえるとすぐに駆け寄り、あやしたり抱っこしたりしています。長女とケンカして怒っていた直後でも、次女の前ではすっかりお兄ちゃんの顔。優しい声で「よしよし。」と話しかける姿は、まるで別人のようです。
 次女もお兄ちゃんのことが大好きで、顔を近づけると嬉しそうに手足を動かして応えます。その笑顔を見るたびに、私も自然と心が和みます。
 ケンカの絶えない長男と長女ですが、赤ちゃんの次女を真ん中にすると家族の空気がふんわりと柔らかくなります。これから3人がどんなふうに関わり合っていくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。

子供の世界 by しろ

 子育てをしていると、朝は「早くたべなさい。」「時間大丈夫?」と子供を急かすわりに「忘れ物ない?」「今日は雨かもしれないから、傘持っていきなさい。」と子供に色々言ってしまいます。

 ある日、学校へ行く機会があり、子供と歩いて行ったのですが、その道中に道の狭い所、車の往来。暑さ。やっと着いた頃には私は疲れてしまいました。

 その時、子供はこの距離を毎日通い、ここから一日が始まるのだと考えた時、朝からあんなにイライラしながら言わなければ良かったと後悔しました。

 玄関を出てしまえば、親には分からない子供の世界がある。自分も子供の頃はそうだったのに、大人になったらそういう気持ちは忘れていました。

 それからは、特に朝はあまりイライラせず、子供の気持ちを考えて笑顔で送り出すようにしようと思えた出来事でした。 

ハッとさせられた我が子の言葉 by かえるで

  小さな頃から大きな音に敏感だった娘は、緊急車両のサイレン音や、トイレの流水音等、大きな音は耳を塞ぐほどでした。なんてことない日常の音が、娘にとっては大きなストレスだったのです。四歳の頃、何回言っても伝わらない苛立ちから、つい大きな声を上げ怒鳴ってしまったことがありました。娘は大泣き。大きな声を出してしまった罪悪感に駆られ、娘を抱き寄せ「大きな声で怒ってしまってごめんね。」と伝え二人で大泣き。落ち着いた頃、娘から「お母さん、おこってくれてありがとう。」と言われました。小さいながらも相手のことを思いやれる我が子の言葉にハッとさせられ、泣きながら反省したことを今でも覚えています。

 そんな娘ももう十歳。人一倍敏感で繊細気質ですが、大きな音にも慣れ、今では大好きなことに没頭したり、様々なことにチャレンジしては、スモールステップで成功体験を積んでいます。

 お友達や先生方はもちろん、地域の方にも声をかけていただきながら、娘なりに学校生活を楽しめているようです。日々、関わっていただき心から感謝しています。

 これから先も、娘の成長を見守り、私自身も学びをやめず、共に成長していきたいと思います。

2024年10月15日火曜日

「母から学んだこと」 by チロル

  最近、久々に実家に帰って母と話してから、ふとした時に母のことを考えることが増えるようになりました。

 私の子供も高学年になり、これから反抗期が来るのだと思いますが、私が反抗期真っ只中の時、母はうるさく口出しすることもなく見守ってくれていました。

 また、学校や会社のことで、私がどんなに弱音を吐いたり泣いたりしていても、私から話すまでそっとしておいてくれました。今思うと、何も言わずにただ聞いてくれているだけで自分の居場所がここにあるという安心感を感じることができていたように思います。

 母親になってから、あの時なぜ口を出さずにいられたの?と母に尋ねたことがあります。母は、「あなたは、泣いたり弱音を吐いたりして感情を出してくれていたから、ちゃんと乗り越えられると思って何も心配していなかったよ~。」と笑いながら言っていましたが、その言葉は、同じ母親になった私にとって驚きでした。そして、同時に、自分を信じてくれていたことが本当に嬉しく感じました。

 子供を信じて見守ることの大切さを、母から教えてもらえた出来事でした。 

 これから、どんどん成長していく我が子に戸惑うこともあると思いますが、子供を信じて程よい距離感で見守っていきたいと思います。

「ばーばー見ててね」 by ふーみーのはは

  六年生の長女は祖父母っ子。特に祖母(私の母)とは赤ちゃんの頃から沢山一緒に過ごしてきた為、お互いに特別な孫、特別なばーばーだった。その祖母が、一年半の闘病の末亡くなった。梅雨に入り、プール授業が始まった頃だった。                       

 長女は病気のことは良く分からないけど、元気で健脚で料理上手だった祖母が序々にやせて活気を失っていく姿を間近に見て、「ばーばーが居なくなってしまうかもしれない…。」とどこかで理解しているようだった。お別れの時は沢山涙を流したけど、しっかり祖母の顔を見て、手を取って感謝を伝え合えていた。見送った後も、祖母を偲びながらも、自分なりに祖母の不在を受けとめられているようだった。

 長女の服やお菓子の好み、今してほしいことなど、母である私よりも分かっていた祖母。二人の仲だから、長女しか分からない祖母の気持ちや感覚も沢山あったと思う。そういう"特別なばーばー”との思い出が、今後も長女を助けて成長させてくれると思っている。


 ずっと一緒に見守ってくれてありがとう。ちょっと変わってるところもあるけど、素直で優しい頼もしい子だよね。立派な中学生になるから、ばーばー、ふーを見ててね。

「年子の子育て」 by 2児のママ

 私には2人の娘がいます。

 年子なので次女が産まれた時には長女との育児の両立が、大変な面がありました。しかし、長女がお姉ちゃん風を吹かせて離乳食を食べさせてくれたり、寝かしつけやオムツ替えの手伝いをしてくれたりして、とても助かりました。

 今になると、年が近いこともあり家では、つまらないことでケンカが絶えません。少しケンカをなくしてくれたらいいのですが、ケンカするほど仲がいいってことで、遊ぶ時は私の声も聞こえないほど集中して2人の世界に入っています。

 育児の面では大変な面もあり、叱ることも多いですが、子供たちのおかげで楽しい毎日を送っています。

 私も子供たちと一緒にまた一歩成長できたらいいなと思います。